ホーム > 大竹のこだわり

大竹のこだわり 「厳選素材」、「最高の料理」、「気持ちの良い接客」。どれが欠けてもお客様に満足していただくことはできません。「大竹に来てよかった。」と思っていただけるようなお料理と笑顔で皆さまのご来店をお待ちしています。

職人の店としてお約束します。

一品一品自分の目で品定めし、その日仕入れた新鮮な食材を提供できるように心がけています。

時には元気、時には癒しを。お客様を「さぁ頑張ろう!」と元気にさせるお料理と接客を心がけています。

素材と自分が作った料理により、お客様に喜んでお食事いただく。その仕事が誇りです。

安全・衛生面において徹底した管理をしています。お料理に価格を定価で提示させていただいてます。大竹は、お客様のご予算に応じた配慮を心がけています。

大将のこだわり

おいしい寿司。口に入れて満足できる寿司。来てよかったと思える店づくりを。

一品一品に自信を持って料理を提供しております。

協せずに、良い魚を使い続けます。お料理に最高の演出をする食器にもこだわります。そのためには自分の目を磨き、自分の目で確かなものを品定めしなければなりません。
 鮨大竹は、一品一品に自信を持って料理を提供しております。また、そのようにこだわりを持って厳選・調理した料理がお客様の舌を喜ばせる事に、誇りを持って仕事しております。

大将 佐藤秀雄


女将のこだわり

主役は寿司。健康に気遣いし、心を入れた料理は主役を支える名脇役達となります。

いつも笑顔の接客を心がけています。当店で、楽しいお食事のひとときを。

代人の食生活に多い偏食、サプリメントご時世のさなか、口で噛む懐かしい味付け、体にヘルシー、年齢に合わせた料理。豪勢ではなくても手作りのものを召し上がって頂きたいと考えて毎日こだわりの料理をお出ししています。料理を出し過ぎると主役の寿司を食べる余裕がなくなるとは分かりつつも、「お客様の健康のため・楽しんで頂きたい」という想いから、ついつい心を入れた名脇役達を登場させてしまいます。

女将 佐藤悦子



子供たちに伝えたい「料理のこころ」

未来を担う子どもたちに、料理の基本と喜びを教えています。

や、一歩外に出れば世界中の料理が食べられる、便利で楽しい時代となりました。家庭においても、手軽に調理できるインスタント食品や冷凍食品の活用の機会は増える一方です。忙しいライフスタイルの中で、生活にゆとりが生まれるという半面、「いただきます。」という感謝の気持ちを持ちながら手作りの料理をいただく機会が希薄になってきているということを、私たちは懸念してやみません。
 鮨大竹では、近隣の小学校の希望者を対象に、寿司のにぎり方や魚のさばき方を指導し、手から生まれる食の楽しさを体験していただいています。自分の手で料理を作りながら、食べ物を粗末にしない、自分でつくって大事に食べるという感性を少しでも多くのこどもたちの中に育てたいという気持ちからです。参加した子供たちからは、「ぼくにも握れた。」「私にもできるんだ。」など、喜びの声をいただいています。またこの中から、寿司づくりのプロとして後継者が育ってくれれば、嬉しく思います。
 寿司業界でも、機械化を導入する店舗が増えつつあります。このようなご時世にあり、後継者育成の機会を持てることは大変貴重であり、喜ばしい限りです。手で握る寿司のよさ、そして旨さが、後世に受け継がれていくことを心より願っています。



寿司づくりを体験するには

大竹での、寿司づくり体験は、小・中・高問わず、学校様単位で受け入れています。学校行事の一環として、また、職場実習の受け入れ先としてもご利用ください。
 受け入れ人数は、1度の受け入れで3名程度となりますが、子供たちが喜びを見いだせるよう、丁寧に指導いたします。いつでも、ご連絡・ご相談ください。
【ご連絡・ご相談はTELで】0176-57-2923